「オール電化」のイメージ配色

毎月開催していた社内の配色研修会はしばらくお休みのため、過去の配色をピックアップして紹介していきます。

今回のテーマは「オール電化」。
もうすっかり定着したワードですが、オール電化とはすべてを電気でまかなう暮らし(住宅)をいいます。

地球温暖化防止や低炭素社会の実現が望まれている今、最近ではこのオール電化を売りにした住宅が多く見られます。

さて、そんな「オール電化」のイメージ配色は?

  • 人工感を表現するニュートラル系、特に明るいグレーが多く使われている。
  • 暗いグレーや黒、彩度の高い色を使ったものや、コントラストが強いものは人工感があっても票が伸びない。

    ※配色の下の数字はNCD取扱の色紙番号です。詳しくはこちらをご覧ください。

順位 配色 作成者のイメージ
1 all_denka1
36 / 122 / 37 / 23 / 8
人工的なイメージなので寒色をベースにした。黄色は電気のイメージで、アクセントとして加えた。
2 all_denka2
38 / 47 / 122 / 36 123
CMなどで登場する白い空間をイメージし、すっきりとした中にグリーンを入れた。
3 all_denka3
46 / 122 / 28 /48 / 124
人工的と快適さを表現し、グレー系と青、緑系のセパレーションですっきりさせた。
4 all_denka4
48 / 121 / 124 / 47 / 125
きれいな空気感を想像した。やはりCMなどの空間のイメージがあった。
5 all_denka5
48 / 122 / 123 /44/ 68
エコ、快適感を表現した。人工的なイメージもあるので明るいグレーを使った。

ご紹介しているイメージ配色の選抜についてはこちらのページ

明るいグレーで人工感を表現しながらも、「エコ」「快適」をイメージさせる明るい緑系や青系を使った配色に票が集まりました。
上位の配色のほとんどが、 白ではなくN9のパールグレーを使っていました。

電気をイメージさせる彩度の高い黄色やオレンジを使ったり、黒や暗いグレー、赤などで人工感を出した配色もありましたが、エコのような要素が表現されておらず票がのびませんでした。

次回のテーマは「スピリチュアル」です。


※社内投票の結果上位に選ばれたNCD社内の傾向です。
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