毎月開催していた社内の配色研修会はしばらくお休みのため、過去の配色をピックアップして紹介していきます。
今回のテーマは「ユニバーサルデザイン」。
言葉や文化、国籍の違い、年齢や性別などの差異、障害や能力に関係なく利用できる施設や製品などの設計をいい、今や商品開発をする上で欠かせない概念です。
具体的には、パソコンの画面表示を見やすく工夫したり、音声出力があったり、また安全に配慮された自動ドア、身近なところではシャンプーとリンスのボトルの印の区別など、ユニバーサルデザインの市場規模はどんどん拡大しています。
そんな「ユニバーサルデザイン」のイメージ配色は?
- エコを感じさせるナチュラルなイメージ。
- セパレーションで、白を使ったすっきりとした配色が多い。
※配色の下の数字はNCD取扱の色紙番号です。詳しくはこちらをご覧ください。
ご紹介しているイメージ配色の選抜についてはこちらのページ
上位の配色で共通しているのは、優しさを表現するために明度の高いグレイッシュな色を組み合わせているということです。
「わかりやすい」ということを彩度の高い色を使って視認性で表現したものもありましたが、カジュアルすぎたせいか票が集まりませんでした。
ユニバーサルデザイン=誰にでも分かりやすい、ということを配色で表現するのは難しいようです。
次回のテーマは「メタボリック」です。
※社内投票の結果上位に選ばれたNCD社内の傾向です。
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