Archive for 2010/09/08

「メタボリックシンドローム」のイメージ配色

毎月開催していた社内の配色研修会はしばらくお休みのため、過去の配色をピックアップして紹介していきます。

今回のテーマは「メタボリックシンドローム」。
内臓脂肪型肥満によって高血糖や高血圧など、さまざまな病気が引き起こされる状態をいいます。

中高年男性の2人に1人がその予備軍と考えられているというくらい、現代人にとっては気になるワードです。

そんな「メタボリックシンドローム」のイメージ配色は?

  • 肥満をイメージさせる、R〜YRの色相でまとめたものが多い。
  • 清色と濁色を混在させているものが多い。
    ※配色の下の数字はNCD取扱の色紙番号です。詳しくはこちらをご覧ください。
順位 配色 作成者のイメージ
1   13 / 33 / 23 / 12/ 11 出っ張ったお腹と油をイメージして作った。
2
  3 / 12 / 92 / 22 / 32
脂肪の色、ぷっくりした形をイメージした。両側から中央に向かったグラデーションにして形を表現した。
3
  62 / 2 / 12 / 52 / 13
油っぽい=YR系のイメージがあった。
ドロンとよどんだ感じを濁色で表した。
4
  52 / 62 / 92 / 61 / 51
体の中で悪い脂肪が増えるイメージ。
段々と増えていく感じをグラデーションで表現した。
5
  13 / 93 / 64 / 12 / 92
油と汚れた感じをイメージし、YR,Yの濁色の中に緑を入れた。
ご紹介しているイメージ配色の選抜についてはこちらのページ


上位の配色で共通しているのは、YR系とY系の低彩度や高彩度の濁色の中に、明るい清色を混在させている、ということです。

病気をイメージさせる暗い配色や、中高年男性をイメージさせるハードな配色には票が集まりませんでした。
「脂肪」や「肥満」といったイメージを表す方が、わかりやすく伝わるようです。

次回のテーマは「大人可愛い」です。

※社内投票の結果上位に選ばれたNCD社内の傾向です。
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